2016年11月5日土曜日

Chapter Ⅶ " Cascode Amplifier Configuration ②"


<設計・製作編>

汎用op-ampの駆動電圧は通常±15V程度で、それを越える電源電圧を印加したい場合は、op-amp回路に一工夫するか、ディスクリートで組む必要があります。更に、±25Vを越えて±50V程度まで電源電圧を上げたい場合、J-FETのVGDSが50V以下が大半であり、また、主力の2SC1815/A1015のVCEOは50Vで使用が難しくなって来ます。さらに、VCEO 120Vの2SC1775A/A872A(入手困難)、2SC2240/A970(流通在庫は有るが非常に高価)等かつて活躍した素子は廃品、入手難となっており、50V前後のB電源でampを組む場合、まず素子の手配段階で躓いてしまいます。そこで今回は±25V電源で初段cascode bootstrapで設計・製作してみました。









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