2016年9月10日土曜日

Preface

 自作派Audiophilesにとって馴染み深いTO-92 packageのBJTやJ-FETが次々とdiscontinuedとなり、また、Driver Tr、audio用Power TrやPower MOSFET等々も廃品種枠となりつつある今、それらaudio用analog deviceに愛惜の意を表すと共に、現在入手可能なdiscrete deviceを持ってAudio Ampの設計試作を重ねながら学習を深め、去り行くdeviceに有終の輝きを求めたいと思います。
  そして、それらの収穫に基づいて、最終的にはmusical instrument amplifier製作を目指します。
記述内容は、analog audio用途に限って記載します。基本姿勢としてsimulation softに頼らず、実際に設計試作を行い、listeningを繰り返して行きたいと思います。(引用参照する資料、情報等に関して、出来る限りそのsourcesの正確を記します。)











0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。